清水六兵衞歴代展 -京の陶芸・伝統と革新-

千葉市美術館

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初代・六兵衞(愚斎)が1771年、京都・五条坂の地に開窯して以来、清水(きよみず)家歴代の作風は各当主たちの創造性に任せられています。彼らは先人の様式や形を継承する事なく、精神こそ受け継ぎ、伝統的な京焼の世界に絶えず新しい風を送り続けています。 京焼に限らず、日本のやきものは現代にいたる間にさまざまな時代の要請を受け、応えてきました。それは、ある時代には芸術として、また別の時代には産業としての性格を持っていました。京焼を代表する名家である清水家のあゆみを振り返ることは、この二世紀以上もの間、日本のやきものが歴史のなかで果たした役割について考える事に他なりません。 本展は、清水家歴代当主が制作したやきものによる作品を中心に、関連作家の作品を含めた約200点によって美術・産業・文化の各方面から綜合的に清水家歴代の業績を紹介するものであり、ある窯元のあゆみから日本の近・現代史について考察する試みです。 なお、清水家歴代の作品が首都圏でこれほどまとまって紹介されるのは、1980年代以来、四半世紀ぶりのことになります。

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スケジュール

2004年11月30日 ~ 2005年01月23日

アーティスト

清水六兵衛 他

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