湘南ゆかりの作家-井上三綱-

平塚市美術館

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井上三綱(いのうえさんこう) 
福岡県筑後市の竃門神社宝満宮神主の家に生まれる。小倉師範学校卒業後、足柄下郡酒匂尋常高等学校などの教諭を勤める。1924年関東大震災で被災後、郷里の坂本繁二郎に師事。この間岸田劉生、青木繁、セザンヌなどを研究。1926年第7回帝展に《牛》が初入選。28年大磯尋常高等小学校の教諭となり、本荘赳らと知りあう。1950年第4回美術団体連合展に《しゃがみかけた牛》を出品して、彫刻家イサム・ノグチ、美術評論家エリーゼ・グリリーに高く評価された。1961年から無所属となり、小田原市入生田で創作を続けた。戦後はキャンバスや紙の上に胡粉を塗り、弁柄や墨、岩絵具で描き、ガラスで絵肌の表面を掻き落とすという新しい技法を用い、とくに牛や書、音をテーマにした屏風群に創造性を示した。小田原市で没。

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スケジュール

2004年09月24日 ~ 2004年12月23日

アーティスト

井上三綱

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