鶴見幸代 展 「眼裏のかたち」

LIXIL ギャラリー1 & 2

このイベントは終了しました。

鶴見さんの作品は、インスタレーションです。色柄やデザインが統一された壁紙やカーペット、ソファが個人宅のリビングのように設置されていたり、鶴見さん自身による写真作品が壁に展示され、部屋の真中には観葉植物が鉢ごと転がっていたりします。オシャレなしつらえの部屋ですが、どこか違和感があります。よく見るとカーペットには大きな焼け焦げに見える色がついていたり、TV画面には壁紙の柄が映っているだけだったりと、なにか不穏な空気が漂っているようです。
今展では、写真と直接ギャラリーの壁に描くドローイングを中心に部屋全体をインスタレーションします。冬のイルミネーションの溢れる街頭から会場へ入場した時に、そこにあるのは射ぬかれるような眩い白さの世界です。電飾の星のような煌きとは別の、発光する部屋を表現した作品をご覧下さい。

メディア

スケジュール

2004年12月01日 ~ 2004年12月21日

アーティスト

鶴見幸代

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