「『Systema naturae』~標本は語る~」

東京大学総合研究博物館

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18世紀にいたるまで植物、動物、鉱物などの自然物は神の創造物と考えられてきたが、自然界に存在するあらゆるものを秩序立て、分類の大綱を示すことに成功したのはリンネであった。1735年にリンネは Systema naturae(自然の体系)を著し、自然物を鉱物界、植物界、動物界の3界に分類した。博物館は自然物を収集し自然の体系の解明を目的として誕生したのである。そこでの研究によって、自然物は進化を通じた生成物であることが明らかになった。本展示は、博物館での自然史研究から得られた「自然の体系」の様相を、収蔵する標本で具体的に展望しようとするものである。

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2004年10月02日 ~ 2005年05月08日

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