装飾須恵器の世界

東京国立博物館

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6世紀ころ横穴式石室と呼ばれる墓が日本各地につくられるようになると、そこには葬送用の道具として特殊な発達をした装飾須恵器(すえき)が数多く副葬されました。日常生活には必要のない小さな器を斜めに多数貼りつけたものや、人・動物などをかたどった小像を伴ったもの、特殊な形をしたものなどを総称して装飾須恵器と呼んでいます。特に小像付きの装飾須恵器は、鹿猟や猪猟、何らかの儀式、相撲をする人びとなどさまざまな場面を表現しています。写真の須恵器は全国的にみても珍しい船の小像を貼り付けたものです。
この特集では、平成16年度考古資料相互貸借事業での借用資料を含め、当館の関連資料をまとめて展示いたします。それぞれの須恵器の生きいきとした造形をご覧ください。

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スケジュール

2004年12月14日 ~ 2005年01月30日

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