三沢厚彦 アニマルズ05

西村画廊

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三沢厚彦は当画廊での初個展「アニマルズ」(2000年)で、シマウマや犬など実物大の動物たちを荒削りの楠に油絵具で着彩する手法で表現した木彫作品を発表し、生き生きとしたかたちとどこか人間のような佇まいの動物たちの作品で大きな反響を得ました。西村画廊では第4回目の個展となるこの度の展覧会では、ゾウ、キツネザル、ブルドッグ、カエルといった初制作の動物を含めた、大きさもかたちも様々な動物の木彫作品10数点とドローイング数点を展示します。「初夢で象をつくっている夢を見て、感触がとてもよかったので正夢にしたいと思った」と三沢が述べる、どっしりとしたゾウを中心として、そのヴォリュ-ムと存在感に調和するように小さな動物たちが配置され、印象的な展示空間をつくりだします。写実的にかたちを追求するのではなく、個々の動物の特徴や雰囲気を大らかにとらえて再現した作品は、一つ一つが豊かな生命力を感じさせます。立ち上がった縞模様の長いしっぽが特徴的なキツネザルや、地面をしっかり踏みしめて立つブルドッグ、ユーモラスな小さな目をしたブタなど、魅力的でユニークな存在感を主張する作品にご期待下さい。

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スケジュール

2005年05月10日 ~ 2005年06月04日

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