ナルキッソス:ヴィック・ムニッツ セルフポートレート

ギャラリー小柳

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ヴィック・ムニッツは、1961年ブラジル・サンパウロ生まれ、ニューヨーク在住。2001年にはヴェネツィア・ビエンナーレ代表の一人にも選出され
(エルネスト・ネトとともに)、世界的にも人気の高いアーティストです。国内では金沢21世紀美術館にも作品が所蔵されています。
彼の作品は、チョコレートシロップ、トマトソースのパスタ、おもちゃのフィギュアなど、身近にあるさまざまな素材を用いて、美術史上の名作や有名人を引用したモティーフを描き、それを撮影した写真シリーズで知られています。鑑賞者にもお馴染みのイメージ-「最後の晩餐」、「我が子を食うサトゥルヌ
ス」、エリザベス・テイラーなどを、味覚や触覚など視覚以外の感覚に作用する素材でユーモラスに還元してみせています。制作当初は、自らの立体作品の記 録のために撮り始めたという写真ですが、90年代頃から、一見絵画かと錯覚させながら、生々しい立体感とスケールを持った平面と立体とが同時に成立する独自のスタイルを確立しました。
本展では、各シリーズよりセルフ・ポートレートの作品を中心に出品いたします。

メディア

スケジュール

2005年10月14日 ~ 2005年11月18日

アーティスト

ヴィック・ムニッツ

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