芸大コレクション展「資料は繋ぐ-名作と下絵・連作」

東京藝術大学 大学美術館・陳列館

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東京藝術大学ではその前身であった東京美術学校の創立以来、教育、研究を目的とした芸術資料の収集に努めてきました。これら資料に関する基本的な情報は、過去に刊行された収蔵品目録、年報などさまざまな方法で記述され、また同時にデータベース化が進められてきました。データベースで検索すると、あたかも点と点の間に線が引かれるように、作品と作品、作品と作家といった個々の情報の関係が浮かび上がってきます。そのことにより、くり返し語られてきた専門的な文脈にとらわれず、意外な図像の組み合わせに気づいたり、人物や資料の繋がりなどを発見したりするきっかけをもつくりだします。
この展覧会では、このような芸術資料の連鎖に焦点をあてながら、高橋由一「鮭」、原田直次郎「靴屋の親爺」、浅井忠「収穫」、上村松園「序の舞」、狩野芳崖「悲母観音」といった芸大コレクションを代表する名作とともに、下図、写生、習作、また東京美術学校の教官やその当時交流のあった学外の美術工芸家による連作など、約70件を紹介していきます。
【図版キャプション】高橋由一「鮭」東京藝術大学大学美術館所蔵

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スケジュール

2005年04月08日 ~ 2005年05月29日

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