poster for 齋藤素巖の仕事展

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本展は、小平市ゆかりの彫刻家、齋藤素巖(さいとう・そがん 1889~1974)の作品と、その人となりをご紹介するものです。
齋藤素巖は、戦中・戦後期にかけて活躍し、主にレリーフやメダルなどを製作した彫刻家です。同世代の彫刻家には、高村光太郎や北村西望、朝倉文夫、中原悌二郎らがいます。
昨今あまり光をあてられてきませんでしたが、素巖は当時としては珍しかった在野の彫刻団体「構造社」を創設・運営した立役者でもありました。構造社は1926年、“彫刻と建築との融合”を目指して設立され、陽咸二や日名子実三など多くの実力者を輩出し、近年その再評価の機運が高まっています。
戦前から戦後にかけて、激動の時代なかをひたすら実直に生き、精一杯に制作を続けたひとりの彫刻家、齋藤素巖という人の意外性あふれる作品や人となりを、ご総覧いただける絶好の機会となっております。ぜひご高覧ください。
※シンポジウム『齋藤素巖と構造社~「戦争」と公共彫刻の世代~』
2005年11月24日(木)18:00~19:30 本学12号館201(21講)

メディア

スケジュール

2005年11月15日 ~ 2005年12月10日 17:00

アーティスト

齋藤素巖

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