原 游 「neverlasting」

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ラ・ガルリ・デ・ナカムラにて
メディア: 絵画 その他

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彼女の製作は主に、親しみやすいモチーフにユニークな発想で規則性を加え、緻密に探求を重ねていくのが特徴で、その作品にはユーモラスでカオティックな魅力が溢れ、鑑賞者に概念が推移していく不思議で純粋な感覚をもたらします。
本展では"重なり"をテーマに、絵画を物理的に木材と布と下地と絵の具がミルフィーユのように形成されているとふまえ、その重層で縦横無尽に遊戯する子供たちを設定。
「彼らは絵の具の古い層から新しい層へ時間旅行をし、筆のストロークの波に乗り、綿布を自在に操る、垂直に重なった断層を横から眺めては、色の並列や細部のクローズアップが視界に飛び込む…。」
この展覧会は、一見ひとつひとつがフレームを持ち終始する展示空間が、ディテールと様々な質感が集積し渾然一体となった絵の森にも変容し、その連なりを散策することが、絵を描くこと・鑑賞することへと繋がるようイマジネーションの自由な飛躍を志向します。

*neverlasting[ネバーラスティング:永遠ではない]はeverlasting[エバーラスティング:永遠の]の反意を込めた原の造語。

スケジュール

2005年12月02日 ~ 2005年12月18日

アーティスト

原 游

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