「写真の現在3 臨界をめぐる6つの試論」展

東京国立近代美術館

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このイベントは終了しました。

東京国立近代美術館は、この秋、「写真の現在3」を開催いたします。「距離の不在」(1998年)、「サイト――場所と光景」(2002年)に続く今回のテーマは、「臨界」です。

写真にとって、ことなる領域が接しあう境界面は、つねに重要なテーマとなってきました。公(パブリック)と私(プライベート)のはざま、都市の中心とその周縁のあいだ、あるいは写真という表現手段それ自体の輪郭……。その境界を越えようとするならば、大きな力が作用して、ものごとの性質はがらっと変わってしまうことでしょう。ですがそのような「臨界」に接してこそ、私たちは、世界の成り立ちの根源へと目を開くことができるのです。
今回この展覧会で紹介するのは、私たちの身の回りに存在しているさまざまなレベルの境界面に立ち、あらたな世界の輪郭を描きだそうとしている6人の写真家たちです。なにかが溶け出し、また別のなにかが像を結ぼうとしている「臨界」をめぐって格闘するかれらの仕事を通じて、きっと、写真の現在が見えてくることでしょう。

メディア

スケジュール

2006年10月31日 ~ 2006年12月24日

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Reviews

sashanihon: (2006-12-12 at 11:12)

frf_momo36: (2006-12-21 at 01:12)

最近写真が気になる。作家全員、普通の写真とも、もちろん絵画とも違う視点と再現方法での切り取り方をしてて好き。今日なんとなく感じたのは、写真にこもってるものを読み取る楽しさ。それはキュレーションの妙かも。浅田暢夫の青にすごく魅かれ、鈴木崇の余白に見入る。
こんな風にものをみるひとがいるんだなーって思うとうれしくなる。

donald_japantimes: (2006-12-21 at 15:12)

Seeking new approaches
MOMAT confronts the age of digital mass media
By Samantha Sinnayah
Special to The Japan Times

Creative photographers differ from amateurs as they supplement our understanding of the world. But with the personal and mundane increasingly regarded as valid photographic subject matter, it's natural to wonder what role art photographers now play ...

http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/fa20061221a1.html

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