Think Warm: Miami Draws for You

小山登美夫ギャラリー

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本展は、マイアミを拠点に活動している24人のアーティストたちによるドローイング展です。企画はインディペンデント・キュレーターのAgatha WaraとNicole Gugliottiによるもので、若手から中堅に至るヴァラエティーに富んだ旬のアーティストたちが、ドローイングを発表いたします。
マイアミでは、毎年12月に行なわれるマイアミ・バーゼルアートフェアを始めとする多くのアートフェアが開催され、アートからデザインに至るまで様々な熱気に溢れています。今回ご紹介するアーティストたちも、それぞれのモチーフは実に多彩です。2004年のホイットニー・ビエンナーレにも出展したハーネン・バスは、ロマンティックな風景に、いわくありげな若者たちのポートレートを描き込みます。鮮やかなピンクやオレンジで描かれた女性のポートレートが特徴的なナオミ・フィッシャーは、セクシャルな扮装の女性が大自然の中でポーズをとっている写真作品でも知られています。その他、カロリーをテーマにケーキやお菓子が溶け出した姿を怪物のように描くジョイ・ホェング、宇宙空間のような独特の背景を主にモノクロで描くバクティ・バクスターなど、様々な作品がご覧頂けます。
「この展覧会を企画しようと決めてすぐに、私達はこの才能溢れる24人のアーティストたちを見つけることができました。彼らはいずれも、私達が暮らしていたマイアミで身近にいた作家たちです。マイアミと言えば暑いビーチとかげろうの立つアスファルトを思い浮かべますが、そこに住むアーティストたちもまた情熱的、かつ文化的にも多様な人たちです。既に国際的に活躍している作家、或いはまだ創作活動を始めたばかりの作家など、そのキャリアに関わらず、今のマイアミ・アートシーンを切り取るスナップショットをお見せするような、ダイナミックな展覧会にしたいと思っています。この展覧会が終わったあとは、日本のアーティストをマイアミで紹介する展覧会を企画します。クールな東京とホットなマイアミ、2つのアートワールドを交換する、興味深いプロジェクトになるはずです。1月の東京では骨身に凍みる冷たい風が吹いていますが、どうか暖かいハートでいて下さい。マイアミが、あなたのために描きます。
小山登美夫ギャラリー7F Gallery 1
オープニングパーティー 1月21日(土) 18:00-20:00

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