大正・昭和前期の美術

東京藝術大学 大学美術館・陳列館

poster for 大正・昭和前期の美術

このイベントは終了しました。

平成18年度春のコレクション展では、大正から昭和前期にかけての美術に焦点を当て、明治の作品を中心に取り上げた従来のコレクション展では触れる機会の少ない、当館所蔵の大正・昭和前期の隠れた名品を、日本画、洋画、工芸、版画からご紹介いたします。「個」と「自由」の重要性の主張、都市文化・大衆文化の開花、社会主義思想や労働運動の隆盛などといった、第二次世界大戦に至るまでの社会・文化の潮流を踏まえながら、そのような繁栄と不安の混在した大正・昭和前期における美術の動向を概観します。
展覧会は、日本画、洋画、工芸、版画の各ジャンルによる4章から構成されます。今回、特に注目すべき作品は、版画のコレクションです。これまで一同に並べられることのなかった当館の創作版画のコレクションを大きく取り上げ、近代日本版画の確立と発展の過程を追います。また、本展覧会では、平成16年度に新たに収蔵品となった長谷川潔作品を始め、近年の新収蔵品もご紹介いたします。

メディア

スケジュール

2006年04月12日 ~ 2006年05月28日

Facebook

Reviews

All content on this site is © their respective owner(s).
Tokyo Art Beat (2004 - 2017) - About - Contact - Privacy - Terms of Use