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シルクロードのほぼ中央に位置し、中央アジア第一の大都市タシケント、そしてサマルカンドやブハラ、ヒヴァなど優美なイスラーム建築に彩られた都市を擁するウズベキスタンは、1991年にソ連からの独立を果たし、その翌年には日本との国交を樹立して、中央アジア地域への関心の高まりとともに日本でも近年ますますその注目の度を増しています。

また、ソ連時代(ウズベク共和国)から国営のウズベクフィルムによる映画製作が盛んで、独立後に公開された SF映画『UFO少年アブドラジャン』(1992年)が日本でも人気を博したウズベキスタンは、カザフスタンと並ぶ中央アジア映画の拠点とも言えるでしょう。現在も、ズルフィカル・ムサコフ、ユスフ・ラジコフといった監督が精力的に活躍を続け、ウズベク民族の歴史と伝統、そして現代ウズベク社会の変貌をフィルムに刻み込んでいます。

この「ウズベキスタン映画祭」は、ウズベキスタン文化・芸術フォーラム基金との共催により、ソ連時代の名作、独立後の作品に、参考上映作品を加えた計11本を集め上映するもので、フィルムセンターとしては中央アジア地域の映画を紹介する初の上映企画となります。皆様のご来場をお待ち申し上げます。

上映作品リスト、スケジュール詳細に付いてはサイトをごらんください。

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スケジュール

2007年09月27日 ~ 2007年10月07日

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