「星をさがして - 宇宙とアートの意外な関係」展

千葉市美術館

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2007年10月20日、千葉市美術館近くの複合施設「Qiball(きぼーる)」内に、千葉市科学館が開館いたします。Qiballのアトリウムには直径26メートルもの巨大な球体が浮かんでいますが、この内部には科学館のシンボル施設「最新型ハイブリッドプラネタリウム」が設置されています。千葉市美術館では科学館の開館を祝し、このプラネタリウムと科学館の開館記念展「宇宙へチャレンジ」にちなんで、科学館開館記念協賛展「星をさがして−宇宙とアートの意外な関係」を開催いたします。

科学番組やSF映画を通して、現在、宇宙は身近な存在となりました。現代アートの作家たちも、星や宇宙を題材にして、多様な作品を生み出しています。本展では、千葉市美術館が所蔵する現代アートのなかから、「星と宇宙」と関連する作品を選りすぐり展示いたします。

科学館のプラネタリウムに対して、美術館でも宮島達男の大作《地の天》を展示いたします。発光ダイオードのデジタルカウンターを使って、展示室の床に星空をつくりだすこの《地の天》。真っ暗な展示室のなかで、ランダムに散りばめた青色カウンターが1から9まで切り替わる様は、見るものに星のきらめきを連想させます。時を刻むカウンターで宇宙の広がりをあらわした、とてもスケールの大きい現代アートです。

《地の天》の他にも、月を音符に見立てた野村仁の《ムーン・スコア》や、トーマス・ルフ、草間彌生の作品も展示いたします。いずれの出品作も、既製の芸術の枠組みを超える自由でユニークな発想の作品です。星と宇宙という身近なテーマを通して、あなたも現代アートの独創性に触れてみませんか。

関連イベント:
-市民美術講座
「星をつくる/星をみるー宮島達男と野村仁にとっての宇宙 」
11月24日(土)14:00より
11階講堂にて、先着150名
聴講無料
講師: 水沼啓和(本館学芸員)

-担当学芸員によるギャラリートーク 
11月25日(日)、12月8日(土)14:00より

-ボランティアスタッフによるギャラリートーク
会期中の毎週水曜日 14:00より

[画像: 山口勝弘「宇宙の運行」(1950)]

メディア

スケジュール

2007年11月11日 ~ 2008年01月06日
年末年始休館日: 12月29日ー1月3日

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