「ケレン − 主張する色彩」展

東京藝術大学 大学美術館・陳列館

poster for 「ケレン − 主張する色彩」展

このイベントは終了しました。

東京藝術大学には、120年前の創設時より、漆芸研究室が設けられた。 ここでは漆と化学塗料の教育と研究を行い、多くの優れた卒業生を輩出してきた。 平成3年には学内共用の機関として、取手校地に塗装造形工房が設けられた。 学内で唯一、化学塗料を研究、教育する機能と設備を持っている。 ここには学内のあらゆる学生が集まり、塗料全般を素材とした制作研究を行っている。

今回の展覧会は、それらの新しい塗料による作品と、漆の作品を中心に、 塗装素材と技法研究をテーマとした作品を一同に会し、表層としての藝術の方向性を探るものである。 漆藝術は長い歴史があり、さまざまな表情を見せる。それに対して、新しく開発される塗料は創作者にとっては未知であるがゆえに、 大きな可能性を感じさせる。この中から生みだされる成果は、 「地球環境と藝術」という大きな命題を結びつける糸口になるものと期待をしている。

メディア

スケジュール

2007年04月19日 9:30 ~ 2007年05月03日 17:00
月曜日休館 ただし4月30日(月)は開館、翌5月1日(火)を閉館

Facebook

Reviews

All content on this site is © their respective owner(s).
Tokyo Art Beat (2004 - 2017) - About - Contact - Privacy - Terms of Use