「没後50年 横山大観 - 新たなる伝説へ」展

国立新美術館

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近代日本画壇の巨匠・横山大観が1958(昭和33)年に89歳で亡くなって来年で半世紀を迎える。この節目に朝日新聞創刊130周年を記念し、1月から東京・六本木の国立新美術館で回顧展「没後50年 横山大観――新たなる伝説へ」が開かれる。初期から晩年までの代表作がずらりと並ぶ。
大観は1868(明治元)年に生まれ、東京美術学校に第1期生として入学。日本美術の革新や国際化を目指した岡倉天心と出会い、その志を受け継いだ。明治から大正、戦前、戦後を通じて、日本画壇のリーダーとして意欲作を次々と発表した。
同展では、全長40メートルを超える水墨画「生々流転」(1923年、東京国立近代美術館蔵)が全巻展示される。ローマの美術展で披露された「夜桜」(2月11日まで展示)や、晩年の「或(あ)る日の太平洋」などの代表作も。天心に同行して米国訪問した際に描いたとされるボストン美術館所蔵の4点が里帰りする。また、大観は日本のやまと絵や琳派、中国の水墨画の手法を積極的に取り入れた。同展では尾形光琳「槇楓図屏風(まきかえでずびょうぶ)」(江戸時代、東京芸術大学大学美術館蔵)や伝陳容「五龍図巻」(南宋時代、東京国立博物館蔵、2月13日から展示)など古画も展示し、大観の名品と比較する。

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スケジュール

2008年01月23日 ~ 2008年03月03日

アーティスト

横山大観

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