「美のかたち こころの器」展

ハウス オブ シセイドウ

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「現代工藝展」は、当時資生堂ギャラリー顧問であった今泉篤男氏によって企画された工芸美術の展覧会です。「現代日本の工芸界の各分野からそれぞれの少数の中堅作家を選んで、その作家を展示」することを主眼とした、発足当時としては画期的な、ジャンルや作品の傾向を超えたグループ展でした。

資生堂は、作家の作品制作にあたっては用途や形態などの条件を付けずに依頼し、展覧会に出品された2作品のうち1点を必ず収集するという方針により、252点のコレクションを形成していきました。このような展覧会開催を通じた文化活動を20年間継続し、1995年第20回目(最終回)までに参加そた19作家のうち、13名が人間国宝に認定されています。

本展は「現代工藝展」出展作品の中から、前衛陶芸の旗手といわれる鈴木治をはじめとして、十三代今泉今右衛門、加守田章二、清水卯一、鈴木蔵、田村耕一、藤本能道、松井康成、八木一夫ら陶芸分野9作家の作品をご覧いただけます。

なお会期中、1、2階の特設ステージでは、いけばな作家11名による、陶芸作品と花の競演を週代わりで展開します。陶芸作品に新たな生命を咲き込むいけばなとの出会い、豊かな広がるイメージをお楽しみください。

いけばな作家の詳細に関しては、ギャラリーのホームページをご覧下さい。

【画像:鈴木治 「ふり返る馬」1987年】

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スケジュール

2007年06月22日 ~ 2007年09月09日

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