鶴見幸代 「左目のいちじく 右目の太陽」

マジカル アートルーム

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このイベントは終了しました。

鶴見幸代は1978年茨城県生まれ、2003年東京藝術大学大学院修士課程修了。2004年INAXギャラリー(東京)などでの個展経験や、「新公募展」広島市現代美術館、「群馬青年ビエンナーレ」群馬県立近代美術館で受賞経験があります。2006年magical, ARTROOMでの『WORM HOLE episode2』に参加。その後、文化庁より10ヶ月の新進芸術家国内研修制度に任命され、真剣に制作に取り組んできました。その間制作した新作を展示いたします。

鶴見幸代は、写真とドローイングを1つのレイヤーにして提示します。ドローイングは夢でみたものであったり、記憶の要素であったりします。写真という現実の切り取りに夢や記憶といった要素をかさね、それを1つのレイヤーにすることで、新たなリアルを表出します。「みえている現実」は、今チューニングがあっていないから夢や記憶がみえていないが、実は夢や記憶といった要素も存在していて、チューニングがあえば「みえる」かもしれない。そういった鶴見のリアル感は、音楽家・美術家であるデビッド・シルヴィアンの、彼の直島でのプロジェクトにイメージを提供したり、今回発売されるアルバムに起用されています。

オープニングレセプション: 8月3日(金)19:00-
アーティストトークも行います

メディア

スケジュール

2007年08月03日 ~ 2007年09月08日
夏期休廊: 8月12日ー8月20日

アーティスト

鶴見幸代

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Reviews

sherpa: (2007-09-08 at 15:09)

Captivating and intriguing layered imagery, photographs overlaid with delightful layers of line drawing and other masked graphic elements - the suggestion of organic links between the real and the imagined, the visible and that which is connected by association.
Original and often beautiful works which, unlike much work one sees nowdays, leave much space for imaginative contemplation.
Splendid stuff.

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