バリー・マッギー 展

ワタリウム美術館

poster for バリー・マッギー 展

このイベントは終了しました。

バリー・マッギーの名は、1998年のサンフランシスコ近代美術館、2001年のベニス・ビエンナーレによってアート界にあっという間に知られるようになった。そう、西海岸で「ツイスト」というやたらに絵がうまいグラフィティ・アーティストがいるという噂は、アメリカ中のグラフィティ達から、世界中のキュレイターにまで一気に広がった。しかし、バリー・マッギーを“80年代のキース・ヘリングの再来”と、短絡的に言うことは出来ない。

バリーの作品は、対峙する二つの顔を併せもった複雑さがある。中国系の母親を持つアジア的なDNAと生まれ育ったサン・フランシスコでの体験。常に新しい状況を作品に取り入れる現代性と80年代への憧憬というノスタルジー。アートのフラジャイルな繊細さとストリートカルチャーの大胆さと荒々しさ。バリーの作品を見ていると、気を抜くとエッジから足を踏み外してしまいそうな緊張感に襲われる。今度は、規制概念やモラルのスイッチを切り作品の中を回遊する。緊張感や胸の高まりに変わり始め、自由の庭園にいることに気付く。

(「ツイスト」バリー・マッギーのタグ名でグラフィティ用の署名)

オープニング・トーク
6月2日(土)、18:00~20:00
出演:バリー・マッギー BARRY MCGEE
参加費:1500 円(要予約、ワタリウム美術館メンバーシップ御招待)

オープニング・ナイト
6月3日(日)、20:00~23:00
LIVE:ペギー・ハニーウェル PEGGY HONEYWELL
VJ:エンライトメント ENLIGHTENMENT
BGM:テイ・トウワ TOWA TEI& Friends
参加費:3800 円(要予約、ワタリウム美術館メンバーシップ20%引き)

関連企画申込方法
○御参加を希望される方は、お早めに御予約下さい。各催しは、定員になり次第〆切らせて頂きます。
○お申込・お問合先、ワタリウム美術館
TEL:03-3402-3001 FAX:03-3405-7714 Email:official@watarium.co.jp
振込先 三井住友銀行 青山支店 (普)1033281 (名)ワタリウム美術館

メディア

スケジュール

2007年06月02日 ~ 2007年09月30日
7月16日、9月17日、9月24日は開館

アーティスト

バリー・マッギー

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Reviews

Ashley Rawlings tablog review

Barry McGee's graffiti opposite the Watari-um

The San Francisco-based graffiti artist Barry McGee is having a solo exhibition at the Watari Museum of Contemporary Art in Harajuku. Across the road, he has revamped the streetscape, covering an empty shop with his trademark icons and graphics.

Meighan Ellis tablog review

Barry McGee: Maintaining his Street Cred with Ease

It’s hard not to feel somewhat doubtful and slightly cautious when viewing a show of a graffiti-turned-celebrated-museum-artist.

Ashley Rawlings tablog review

ワタリウムの向かい側に描かれたバリ・マッギーのグラフィティ

サンフランシスコ出身のグラフィティ・アーティストのバリ・マッギーは、原宿のワタリウムで個展を開催中。道路の向かい側の街並みは一変。営業していないお店の外壁は、彼独自のアイコンとグラフィックで埋め尽くされた。

hardwar: (2007-06-24 at 03:06)

Cool !!

donald_japantimes: (2007-07-17 at 14:07)

Graffiti artist comes in from the cold
By Ashley Rawlings
Special to The Japan Times

Naturally, the idea of the outdoor, anti-establishment medium of graffiti being shown in the austere white cubes of an art museum (particularly one that charges an admission fee) seems like a glaring contradiction. It is also ironic that McGee's work continues to increase in market value while his "Twist" works would only have had a devaluing effect on the residential and commercial surfaces he besmirched ...

http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/fa20070712a3.html

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