中川佳宣 「内包」

タグチファインアート

poster for 中川佳宣 「内包」

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中川佳宣は1964年大阪府生まれで現在滋賀県在住。大阪芸術大学を卒業した1987年の個展以来、一貫して植物や植物と人間との関わり、すなわち農耕や栽培といった人間の根源的な営みや植物の構造をモチーフに作品を制作しています。様々な素材を自在に操る職人的な手技や、作品の素朴な佇まいから漂う豊かな詩情により、これまでつねに多くの人々を惹きつけてきました。タグチファインアートでは、2006年の「薹(とう)」と題した展示に続く2年振り4度目の展示となります。

視線によって捉えられる「表面」と目では見ることができない「内部」との関係は、中川の仕事において一貫して扱われてきた彫刻の本質的な問題であり、存在の問いへと繋がるものです。手がかりとして、今回は布や再生紙・皮を使って作られた膨らみをもつレリーフ状の作品が展示されます。

オープニングレセプション: 3月15日 18:00-20:00

[画像: 「furrows on the content #2」 (2008)]

メディア

スケジュール

2008年03月15日 ~ 2008年04月19日

アーティスト

中川佳宣

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