特集陳列「『名物裂』にみる文様Ⅱ -禽獣文- 」

東京国立博物館

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「名物裂」と呼ばれている染織品は、室町時代に発展した茶の湯の流行にともなってあらわれてきたもので、広くは鎌倉時代から江戸時代初期にかけて、中国などから舶載された染織品の一群です。これらは中国の元・明・清時代に中国などで製作された金襴をはじめ緞子・錦・間道などが含まれます。こうした染織品は、大名家や社寺などに所蔵されたものもあれば、茶道の仕覆や袋、書画の表装裂などに用いられました。名物裂にはさまざまな種類の技法と文様がみられます。今回は文様を中心に名物裂の種々相を紹介します。鳥や兎・鳳凰・龍などの禽獣文を用いた裂を展示します。

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2008年07月29日 ~ 2008年10月19日

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