モディリアーニ 展

国立新美術館

poster for モディリアーニ 展

このイベントは終了しました。

20世紀初頭、パリのモンパルナスで活躍したアマデオ・モディリアーニは、エコール・ド・パリを代表する画家として知られています。しかし、モディリアーニが、その創造の源泉として、簡潔で素朴な造型感覚にあふれるアフリカや東南アジアの芸術に関心を寄せていたことは、あまり注目されてきませんでした。
本展では、原始美術の影響を色濃く示す初期の「カリアティッド」の作品群から独自の様式を確立した肖像画にいたるまで、幅広い作品を紹介し、プリミティズム(原始主義)に根ざしたモディリアーニの芸術がいかなる変遷をとげたのかを探ります。
世界中から集められた油彩・素描約150点の出品により、国内では過去最大規模の展覧会となります。知られざる原点から代表作までモディリアーニの全容を一望するまたとない機会になります。

[画像: 「カリアティッド」(1914) 混合技法/紙 ジョエル・D・ホニッグバーグ夫妻蔵]

メディア

スケジュール

2008年03月26日 ~ 2008年06月09日

Facebook

Reviews

shugrind: (2008-04-23 at 01:04)

http://shumetallblog.blog98.fc2.com/blog-entry-320.html
初期の素描作品『カリアティッド』が一面にならぶ展示空間。プリミティブなエネルギーに圧倒されました!

miko: (2008-05-20 at 21:05)

初期の方の作品があまり年数を置かずしてガラリと作風が変わっていることを発見できたり、アフリカやギリシャのアルカイックに影響された作品を鑑賞できたりとモディリアーニの作として既にスポットライトを浴びている作品以外のものを見ることができる貴重な機会でした。国立新美術館には巨匠としてのモディリアーニではなく苦悩しながら己の表現するカタチを追い求めている美しい瞳の青年がいます。
上の写真の「カリアティッド」の実物の青の美しさは必見です!

All content on this site is © their respective owner(s).
Tokyo Art Beat (2004 - 2017) - About - Contact - Privacy - Terms of Use