ラディウムーレントゲンヴェルケ山本修路(1979年生まれ)は、松や岩をモチーフとした作品で知られています。山本の作品は、大学在学中からアルバイトとして携わった庭師の仕事が大きな影響を与えています。
不思議な形をしている造形は、年月をかけて自然物の形を変化させるという日本の伝統的な造園様式に基づいたものです。自然の風景の再現に人工素材を使うことにこだわる態度は、自然物に対する敬意のあらわれです。
来る4月26日(土)に青森県十和田市にオープンする十和田市現代美術館には、今後の代表作となるであろう立体作品が恒久設置され、山本のさらなる活躍が大いに期待されます。
http://www.artstowada.com/
レセプションパーティー:4月4日(金) 19:00〜
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