「生誕100年記念 けとばし山のおてんば画家 大道あや」展

渋谷区立松濤美術館

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大道あや(1909年〜)は広島に生まれ、母(丸木スマ)・兄(丸木位里)とともに画家でしたが、大道あやが絵筆をとったのは60歳のときであり、さまざまな苦難の末、生きる意欲を失っていたときのことでした。しかし、その絵は生命の輝きにあふれ、自らの不幸の経験や被爆体験ではなく、ユーモラスで愛すべき動物や植物が画面いっぱいに輝かしい色彩で描かれています。本展は院展入選作や「こえどまつり」(世界絵本原画展優良賞)など絵本原画を中心に約130点を展示し、その真摯で自由な創作活動の原点をさぐります。

講演会
ものがたりを語る絵
日時 8月30日(土) 14時から
講師 福音館書店相談役 松居直氏

[画像: 「しかけ花火」(1970)]

メディア

スケジュール

2008年08月05日 ~ 2008年09月21日

アーティスト

大道あや

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Reviews

sightsong: (2008-08-17 at 23:08)

http://pub.ne.jp/Sightsong/?entry_id=1597704
過剰が嬉しい。絵は素朴でありとにかく過剰だ。溢れんばかりのエネルギー、というより手の作業そのもの、に驚く。不気味だったり、よくわからないものだったりするが、過剰なものが歓びなのだとすれば、そう言っていいのだろう。たくさんのドクダミのなかから猪や猫が顔を少し出す『薬草』が、もっとも気に入る作品だった。

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