谷内庸生 「紙から」

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デザイナー、彫刻家、絵本作家と多くの顔を持つ谷内庸生さんの、紙の彫刻を中心とした新作展です。 氏の紙との出会いは、日本のしめ縄に下げてある御幣の美しさとその演出力に感激した際とのこと。それは、霊山紀伊山地のある、和歌山県に生まれ育った氏ならではのごく自然な思いだったのではないでしょうか。
後に活動の拠点を米国ボストンに移し、82年、ボストンの教育テレビ局WGBHのアートディレクターとして勤務していた際に始まった氏の紙彫刻は、平面と思えば立体、立体と思えば平面と、紙の性格や美しさを生かし、次元を行き来するユーモアあふれる作品となり、その作風は、元ハーバード大学視覚芸術センター館長でアーチストの片山利弘氏により「2 1/2次元の世界」と命名されたこともあります。
本展では、紙の作品を中心に、金属の作品も含めおよそ数十点の展示を予定しております。会期中には、紙彫刻のワークショップも行いますのでこちらもご期待ください。
またこの夏、妹島和世の設計でも知られる熊野古道なかへち美術館にて、特別展 谷内庸生「紙と」も開催されます。こちらもどうぞお楽しみに。

ワークショップ 「気持ちを紙で表現しよう!」
谷内氏といっしょに道具を使って制作します。
9月15日(月・祝)/ 23日(火・祝)14:00-17:00
参加費(材料込)大人¥3000 高校生以下¥1500
各回定員20名
要予約 info@deska.jp TEL 03-3407-5610

メディア

スケジュール

2008年09月12日 ~ 2008年09月27日

アーティスト

谷内庸生

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