吉岡耕二 「色彩の旅 -Spain, Costa del Sol-」

Bunkamura ザ・ミュージアム

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1968年、吉岡耕ニは24歳で自由な色彩表現を求めてパリ国立美術学校に留学。才能の開花は早く、1975年に日本人としては最年少の31歳でサロン・ドートンヌの正会員に推挙されるという栄誉に輝きました。 パリ留学中のころから現在に至るまで、地中海を中心としたヨーロッパや北アフリカ、カリブ、中国など様々な土地を巡り、その情景をキャンバスに描いています。

Bunkamura Gallery で1997年から始まった「地中海シリーズ」では、14年間のパリ在住の間に旅したギリシャ・イタリア・フランス・トルコなどの各地を鮮烈な色彩と大胆な画面構成で表現し、観客を魅了し続けてきました。

そして、今回で10回目となり、記念すべき節目となる本展のテーマは「スペイン」。北はカタロニア地方から、中世の町並みを残すトレド、そしてコスタデルソル。太陽海岸を意味するこの地は、南スペイン、アンダルシアの地中海沿岸部、アルメリアからジブラルタルに至る、約300キロの海岸線です。焼けるような日差しと白壁がまぶしい家々。吉岡の筆がスペインの光を捉えます。新作40点余で構成される本展は、油彩や版画作品のほか、これまでの軌跡をポスターや写真を通して辿る予定です。

[画像:「Casares / カサレス」油彩・キャンバス 2009年 91×72.7cm]

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スケジュール

2009年11月27日 ~ 2009年12月07日

アーティスト

吉岡耕二

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