「イメージをめぐる冒険 20世紀巨匠たちの挿絵本」展

山梨県立美術館

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ピカソ、マティス、シャガールをはじめ、20世紀を華やかに彩った前衛芸術家たちは、絵画にとどまらず、版画や陶芸などジャンルを超えた幅広い表現を生涯にわたり追究しつづけました。20世紀半ばには、ヴォラールやテリアード、スキラをはじめとする画商や出版者たちの依頼を受け、画家たちが手がける豪華挿絵本の世界は黄金時代を迎えます。フランスを中心に、「リーヴル・ダルティスト(芸術家の本)」と呼ばれる豊かな挿絵本の世界が花開きますが、これらは画家の感性によって選ばれ、つむぎ出されたひとつの物語として、深い魅力をそなえています。

本展では、挿絵本のコレクションで知られるうらわ美術館の収蔵品を中心に、20世紀で最も美しい本と謳われるマティスの『ジャズ』、シャガールの『ダフニスとクロエ』、ピカソの『フランコの夢と嘘』といった豪華挿絵本の世界を紹介します。さらには「踊り子とサーカス」「語りつがれる物語」「わたしの祖国」などのテーマに沿って、油彩画を含めた約210点を展示し、巨匠たちが織りなす色彩豊かなイメージの世界を紹介します。

関連イベントの詳細については、HPをご覧下さい。

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スケジュール

2009年10月17日 ~ 2009年11月23日

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