アメリ・クラヴィエ 「Au dela -向こう側へ-」

アートセンター・オンゴーイング

poster for アメリ・クラヴィエ 「Au dela -向こう側へ-」

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Amelie Clavier(アメリ・クラヴィエ)は、フランスで開催された若手アーティストを対象とした国際コンペティションで大賞を獲得し、今年の初頭より1年間日本に滞在し、制作を行なっているパリ出身の女性アーティストです。

彼女が作りだすのは、幾何学的なオブジェから構成される静謐なインスタレーション空間です。個々の立体作品は巨大な物が多く、写真や映像からは伝わりにくいそのスケール感は、実際に作品を目の前にして初めて体感できるものです。そしてそのスケール感から鑑賞者が促されるのは、「自己認識に関しての脆弱さ」だと彼女は言います。

巨大なスケール感とは裏腹に、個々のオブジェはとても脆く軽やかで、はかなくもあります。和紙で形作られたオブジェの中身は全くの虚空で、それらはぼんやりとした光を放つのです。これらのはかないものたちからなる空間によって彼女が意図するのは、空間を感知することの再検討、そして変更です。軽やかで幾何学的なオブジェたちによって静謐に構成されたインスタレーション空間をぜひその目でお楽しみください。

関連イベントも開催します。詳しくはHPをご覧下さい。

メディア

スケジュール

2009年03月05日 ~ 2009年03月15日

オープニングパーティー 2009年03月07日19:00 から

アーティスト

アメリ・クラヴィエ

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