「ル・コルビュジエと国立西洋美術館」展

国立西洋美術館

このイベントは終了しました。

フランス政府より寄贈返還された松方コレクションを収蔵公開する施設として、1959(昭和34)年東京の上野公園に国立西洋美術館が開館して今年で50 年を迎えます。本展は、ル・コルビュジエ(1887-1965)が設計した本館に焦点をあてた小展覧会です。本館は、ル・コルビュジエに師事した、坂倉準三、前川國男、吉阪隆正の三人の建築家が現場監理を担当して完成させた、日本で唯一のル・コルビュジエ作品であり、また彼の「無限成長美術館」構想で実現した三つの美術館のうちの一つでもあります。そうした、日本におけるル・コルビュジエ受容の証であり、戦後の日仏文化交流の起点でもあった本館の歴史を、写真や資料によってたどります。さらに、ル・コルビュジエが作成した12点の設計図面やスケッチ、模型などから本館の構想を検証します。これらの展示は、常設展示室の二室を使って行われます。展示をご覧いただいた後、実際に本館を巡ることによってル・コルビュジエが創造した空間をより深く理解していただければ幸いです。

展覧会の関連イベントとしてレクチャー・シリーズが開かれます。詳細についてはサイト上でご確認ください。

メディア

スケジュール

2009年06月04日 ~ 2009年08月30日
月曜日休館。ただし、7月20日、8月10日は開館、7月21日(火)は休館。

アーティスト

ル・コルビュジエ

Facebook

Reviews

All content on this site is © their respective owner(s).
Tokyo Art Beat (2004 - 2017) - About - Contact - Privacy - Terms of Use