GALLERY SIDE 2アーティスト
ムナム・アパン、フロレンシア・ロドリゲス・ヒレス
この度、バッカーズ・ファンデーションと特定非営利活動法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト]は、6月23日(火)から7月4日(土)まで、The BAR vol.3 「紙遊び — ムナム・アパンとフロレンシア・ロドリゲス・ヒレスの新作展」をGALLERY SIDE 2にて開催いたします。
本展は、バッカーズ・ファンデーションとAITが行うアーティスト・イン・レジデンスプログラムによって、東京に3ヶ月間滞在したムナム・アパン(インド、1979年生まれ)とフロレンシア・ロドリゲス・ヒレス(アルゼンチン、1978年生まれ)の2人のアーティストが、それぞれの文化的背景および東京滞在中の発見や経験を融合させて制作した、新作ドローイング作品を発表するものです。本プログラムは、若手アーティストとキュレーターを東京へ招聘し、そのレジデンスの成果を発表する展覧会を行うもので、2007年より開始しました。本年はその第3回目となります。
アパンは、自身の出身地でもあるインド北東部の部族で口伝されてきた物語を独自の描写で表現し、そのドローイングを、紙を折る、切れ目を入れて立ち上げるなどの行為のなかで、平面から立体へと変化させた作品を発表します。ロドリゲス・ヒレスは、日本の能からギリシャ劇まで、様々な神話的情景を独特の世界観で描いたドローイングの数々を展示します。
今回が初来日となるインドとアルゼンチンからの気鋭のアーティストの新作に、是非ご期待ください。
[画像:ナム・アパン「いつも思いださせてほしいから」/ ファブリアーノ・コールドプレス紙、インク、綿紙、糊、63.5×55.8×12.7cm、2008年]
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