ドミニク・ペロー 「都市というランドスケープ」

東京オペラシティ アートギャラリー

poster for ドミニク・ペロー 「都市というランドスケープ」

このイベントは終了しました。

フランスの建築家ドミニク・ペローは、80年代後半、フランス国立図書館の国際コンペティションを36歳の若さで勝ち取ったことにより、世界中の注目を集める存在となりました。以来、大規模なプロジェクトを世界各地で進行させています。ペローの作品の特徴とは、新しい建築をいかに文化的、地理的な背景と結びつけ、現在進行形の歴史の一部とするか、という視点です。このようなアプローチによって、建築と芸術、自然が一体となった場、風景を創り出そうとしています。

本展では、フランス国立図書館に始まり、オリンピック・ヴェロドローム&水泳ホール(ベルリン)、梨花女子大学キャンパス・センター(ソウル)など、都市や自然とのつながりが熟考された作品を検証しつつ、現在進行中のプロジェクトの設計過程をたどります。2010年秋には大阪でオフィスビルが竣工するなど、日本でも活躍の場を広げるペローの思想をご覧頂きます。

メディア

スケジュール

2010年10月23日 ~ 2010年12月26日

アーティスト

ドミニクペロー

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Reviews

yukorya: (2010-12-19)

彼の個性的なデザインは、それだけを見ていても非常に面白く、魅力的。だけど、そこからさらに一歩進んで、裏にある意図を読み解かせることが、本展覧会の中心命題。会場にいた2時間強、頭と感性をフル回転させた…
http://yukorya.blog92.fc2.com/blog-entry-18.html

hypo: (2011-01-25)

建築系の展示は久しぶり。

入って最初のブロックは壁に映像が流れているスタイル。
ブロックごとに金属製のブラインドのような、不思議な壁で区切られている。
代表作が延々とプロジェクターで流れ続ける、かなりアーティスティックな表現。

そこを抜けると、今度は壁一面に張り巡らされた設計図と
部屋の中央部に置かれた模型たち。
「何故そこにこの形の建物を建てるのか?」「何故この素材なのか?」
見る者に「意味」を問いかけるように佇んでいる。

さらに進むと大量のラフスケッチ。
殴り描いたスケッチ自体が一つの作品になっている。
(個人的にはここが一番好きでした)

会場は広くないものの、なかなか体力を使う展示でした。

http://hypo-me.blogspot.com/2011/01/blog-post_25.html

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