ドガ 展

横浜美術館

poster for ドガ 展

このイベントは終了しました。

ドガは、印象派展に第1回から出品し、そのグループの中心的な存在でした。しかし、屋外で光と色彩に満ちた風景画を描いた多くの印象派の画家たちとは異なり、主にアトリエの中で制作し、踊り子や馬の一瞬の動きや都市の人工的な光をテーマとして、知的で詩情あふれる世界を築きました。油彩の他、パステル、版画、彫刻など様々な技法を研究し新しい表現を試みると同時に、日本美術や写真など、当時紹介されたばかりの美術の要素を取り入れ、近代絵画の可能性を大きく切り開いた画家といえるでしょう。このたび、オルセー美術館の全面的な協力を得て、国内では21年ぶりとなるドガの回顧展が実現することとなりました。オルセー美術館所蔵のドガの名品45点に、国内外のコレクションから選りすぐった貴重な作品を加え、初期から晩年にわたる約120点を展観いたします。生涯を通じ新たな芸術の可能性に挑戦しつづけた画家ドガの、尽きぬ魅力を堪能できる展覧会です。

[画像: エドガー・ドガ「エトワール」(1876-77) パステル、モノタイプ、紙 58.4×42.0cm、オルセー美術館]

メディア

スケジュール

2010年09月18日 ~ 2010年12月31日
毎週木曜日は休館。ただし、9/23、12/23、12/30は開館

アーティスト

エドガー・ドガ

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Reviews

yukarisme: (2010-09-30)

初来日のドガの『エトワール』を見に行ってきました♪
http://yukarisme.exblog.jp/14112211/

munenemu: (2010-10-10)

オルセーで見逃したエトワール見に行きました。モネ夫妻の切り取られた絵がおすすめ。

http://pariscomplex.blog14.fc2.com/blog-entry-90.html

JINNO: (2010-10-23)

パステル画はドガの真骨頂にも思える。http://ameblo.jp/jinjin0116/entry-10679820968.html

tadaoh: (2010-10-24)

「エトワール」はもちろん、「14歳の小さな踊り子」もオススメ。

http://tadaoh.net/design/2010/10/post-685.html

cototoco1980: (2010-10-28)

人物画がどれも骨太と感じました。あと、横浜美術館はゆったり鑑賞できるつくりで好きです。
http://cototoco.jp/2010/1028/edgar-degas/

cbliddell: (2010-11-04)

Edgar Degas

The Yokohama Museum of Art freshens up an old master

When you have an exhibition of an artist as famous as Edgar Degas, it’s not enough to just hang up the usual selection of worthy works and roll out the potted biography...>>read more
http://metropolis.co.jp/arts/art-reviews/edgar-degas/

yachi3f: (2010-11-15)

エトワールが素晴らしい。
特に作品についての背景を知って観ることができたので、色使いやタッチ以外の点でも興味深くみれた。
ただドローウィングや習作が多くみられたので、完成品を期待していくと少し物足りない感じがあるかもしれない。

cucino: (2010-11-29)

ロリコンでうなじフェチ、偏屈で偏執的なドガを感じる展示です。
http://cuccino.blog104.fc2.com/blog-entry-100.html

hypo: (2011-01-18)

「うまっ!!!」
これが最初の印象でした。
油絵も素描もパステルも、とにかく上手い。
一流画家にそんな陳腐な言葉を使うのもどうかと思うんですが、
実際それが正直な思いでした。

有名な「エトワール」は確かに別格の空気を漂わせていました。
目を引く踊り子もさることながら
その左で足だけ出しているパトロンの存在がかなりリアルで
ある意味グロテスクなドガの作風を強烈に象徴しています。

馬や女性の後ろ姿に異常にこだわり続けたドガの
圧倒的なパワーを感じる良い展示でした。

会場が広く、集中して見続けるとかなり疲れるので
途中のソファーで休憩しながら進むと良いです。

http://hypo-me.blogspot.com/2010/12/blog-post.html

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