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竹下鹿丸 展
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竹下鹿丸 展
サボア・ヴィーブル
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アーティスト
竹下鹿丸
“焼き物産地”としての歴史を持つ、栃木県益子町在住。ご両親そろって陶芸家という環境に生まれ育った竹下鹿丸さん。しかし「我が道」で作陶に励み、感謝こそあれ二代目という意識はまったくないそうです。32歳という若さながら、鹿丸さんが生み出す作品には、土物特有の詫びた味わいがあります。かといって中には、シャープなフォルムの器も多々あり、若き挑戦と現代性を感じます。「現代生活に合う器の制作に魅力を感じます。でも“茶碗”に代表されるお茶の世界にも惹かれます。両極端なことも多いけれど、感じることを大切にし、作る時にはそのギャップをなるべく意識しないよう、意図的にならないようにしています」
“益子の土にもこだわりたい”という鹿丸さん地元の土を掘り、釉薬は自ら調合します。“土を焼く”という自然と共存した日常は、人の力では制することのできない、手ごわい相手とのせめぎ合いの日々でもあるようです。今回の出品作品をたずねると、、、
「磁器の焼締の器、土の焼締・織部の器、花器など。とりあえず窯に入れてあります。どれだけ採れるかはわかりませんが、、、」との回答。全長11メートルの穴窯を埋める作品制作に約3ヶ月を要し、一週間から10日間の窯焚きを経ての窯出し。終わりのない、土ものへの挑戦と面白味をご堪能ください。
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スケジュール
2010年7月3日(土)〜2010年7月11日(日)
開館情報
時間
12:00 〜 19:00
休館日
水曜日
入場料
無料
会場
サボア・ヴィーブル
http://savoir-vivre.co.jp/
住所
〒106-0032 東京都港区六本木5-17-1 AXISビル3F
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アクセス
東京メトロ日比谷線・都営大江戸線六本木駅3番出口より徒歩8分、東京メトロ南北線六本木一丁目駅1番出口より徒歩8分
電話番号
03-3585-7365
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#陶芸・漆
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