麻生三郎 展

東京国立近代美術館

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絵画の本質を粘り強く探究し続けた画家、麻生三郎(1913-2000)。一見とらえがたい彼の絵画は、時間をかけて見れば見るほど、多くを語りかけてきます。戦前から活動を開始した彼は、戦中は「新人画会」を結成して個の表現を貫き、戦後も一貫して人間存在の核心に迫る表現を切りひらいていきました。

常に社会に対する緊張感を保ちながら、現実空間と絵画空間との関係を探究し続けた彼のあゆみは、現代の絵画にも多くの示唆を与えてくれるでしょう。本格的な回顧展としては実に15年ぶりとなる今回の展覧会では、初期から晩年までの油彩、素描、立体あわせて134点を展示し、その今日的意義を探ります。

[画像: 麻生三郎「ひとり」1951年]

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スケジュール

2010年11月09日 ~ 2010年12月19日

アーティスト

麻生三郎

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