ベンジャミン・バトラー 展

小山登美夫ギャラリー

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バトラーは、具象と抽象の境界をなぞるような、風景や木々のペインティングで知られています。今回の新作では、木のモチーフを更に分解し、より深く抽象の世界に踏み込んでいます。単純化されたフォルム、コトラストがはっきりした色、多様な痕跡とブラッシュストロークは、ピエット・モンドリアンや、アメリカ抽象表現主義のアーサー・ダヴ、ミルトン・アヴェリー、またフランク・ステラやバーネット・ニューマンの作品を想起させます。このような、装飾芸術とキッチュの要素を基準点として組み合わせながら、バトラーはコンテンポラリー・ペインティングにおいて、ユニークな瞑想的時間を提案しているとも言えるでしょう。
本展では、昨年から鎌倉・東京・日光に滞在し、その間に制作した新作をご紹介いたします。大ペインティング4点と小ペインティング8点、また初めて公開する、色鉛筆や水彩によるドローイング約10点もあわせて展示される予定です。是非この機会にご高覧ください。

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2010年04月03日 ~ 2010年05月08日

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