ゲルハルト・リヒター 「New Overpainted Photographs」

ワコウ・ワークス・オブ・アート

poster for ゲルハルト・リヒター 「New Overpainted Photographs」

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このたび、2月5日(金)より当画廊におきまして、ゲルハルト・リヒターの展覧会を開催する運びとなりました。4年ぶり8度目の個展となる今展では、多様なスタイルで制作を続けるリヒターの重要な作品群とされる"オーバーペインテッド・フォトグラフ"の新作約30点を展示致します。

現代絵画の巨匠として世界的に高い評価を得ているリヒターはこれまで、白黒の写真を元に描いた絵画「フォト・ペインティング」、色見本のような幾何学的な絵画「カラーチャート」、ロマンティックな風景画や静物画、大胆なモノクロームの「グレイ・ペインティング」、カラフルな抽象絵画「アブストラクト・ペインティング」、ガラスを用いた作品など、多様なスタイルを同時期に平行させながら、一貫して「絵画の可能性」を追求し続けてきました。近年では、世界遺産「ケルン大聖堂」の大規模なステンドグラスを手掛けるなど、更なる活躍の場を広げています。

今展に合わせ、リヒター本人が記した日記、インタビュー、リヒター研究の第一人者でもあるベンジャミン・ブクロー氏(美術史家/評論家)のアトラス論、日本でのゲルハルト・リヒター回顧展を企画担当した林寿美氏(川村記念美術館)によるリヒター論を収録したテキストシリーズ第一弾の刊行を予定しています。

メディア

スケジュール

2010年02月05日 ~ 2010年03月13日

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Reviews

picabia: (2010-02-21)

個人的に一番好きなシリーズの一つなので期待して行った所、期待通りだった。壊れてしまった写真(この場合はデジタル)が有機的に意思を持って視覚世界に攻撃をしかけているような。。。不気味さを感じた。(ところが手法はむっちゃアナログ)単純に見てるだけでもぞくぞくして面白くて何度でも見たいそんな展示です

sightsong: (2010-03-13)

これは眼の愉悦である反面、暴力的でもある。リヒターは禁忌に踏み込んでいる。
http://pub.ne.jp/Sightsong/?entry_id=2792325

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