「ラファエル前派からウィリアム・モリスへ」展

目黒区美術館

poster for 「ラファエル前派からウィリアム・モリスへ」展

このイベントは終了しました。

産業革命後の19世紀中葉のイギリスでは、物の豊かさと引きかえに精神性が失われていき、中世に憧れました。ハント、ミレイ、ロセッティなどロイヤルアカデミーの若い画家たちが「ラファエル前派同盟」を結成。「巨匠ラファエロより前」の、初期ルネッサンスの素朴で自然に忠実な絵画を志したもので、聖書や古代神話、中世の物語に画想を得ました。後期はウィリアム・モリス、バン=ジョーンズなど加わり、象徴性を高め、世紀末芸術やアール・ヌーボーの源流となり、また明治時代の日本の美術界、文学界に清新な刺激をあたえました。油彩、水彩、ドローイング、ステンドグラス、陶器、家具など約100点で構成します。

[画像: ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ(1828-1882)/「マリゴールド」(1874) 油彩・カンヴァス]

メディア

Facebook

Reviews

All content on this site is © their respective owner(s).
Tokyo Art Beat (2004 - 2017) - About - Contact - Privacy - Terms of Use