「建築、アートがつくりだす新しい環境 -これからの“感じ”」展

東京都現代美術館

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21世紀にはいり、情報化や都市化の進行によって、新たな生活形式やパブリックスペースが生まれてきています。本展は、環境や都市の問題、人口の増加やその構成の変化など、私たちをとりまく状況の変化に対して、建築家、アーティストがどのようにこたえ、空間をつくっていくのか、その提案、実践を示すものです。その空間は、人々に新しい体験やアプローチを促し、環境との潜在的な可能性を顕在化させてくれます。アーティストの提案は新しい世界観のメタファーとして建築家の実践的提案と響き合い、きたるべき「人間性」についてのイメージを複数の角度から指し示します。

3.11の震災を含め、自然災害や政治的・社会的不安は、なんらかの形で常に世界各地の現実のなかに存在します。こうした状況に対して、建築は人々にとってどのような存在でありうるのでしょうか。本展においては、日本を含め世界各地における人々や自然、社会の内外において多様な経験・思考から導かれる建築の普遍的な表現と、ローカルの知恵や技術との融合に見いだされる「発見」が展覧されます。

14カ国28組(予定)の建築家、アーティストはそれぞれの空間における実践、試みを、模型、ドローイング、映像、彫刻、写真、ミクストメデイアのインスタレーションなどで見せます。眼だけでなく、身体や感覚にうったえる展示空間はその全体が「建築、アートがつくりだす新しい環境」そのものとして、一つのステイトメントとなります。

出品作家
AMID.cero 9、エル・アナツイ、バーレーン王国文化省、ペトラ・ブレーゼ、ダグ+マイク・スターン、藤本壮介、アントン・ガルシア=アブリル、フランク・O・ゲーリー、ジェラティン、原広司+ローランド・ハーゲンバーグ、平田晃久、石上純也、伊東豊雄、クリスチャン・ケレツ、荒神明香、近藤哲雄、ルイザ・ランブリ、オフィス・ケルステン・ゲールス・ダヴィッド・ファン・セーヴェレン、ピエト・オウドルフ、スミルハン・ラディック、マシュー・リッチー+アランダ╲ラッシュ+ダニエル・ボシア& Arup AGU、妹島和世+西沢立衛/SANAA、マティアス・シューラー+トランスゾーラー、セルガスカーノ、スタジオ・ムンバイ、フィオナ・タン、ヴィム・ヴェンダースほか

【関連展示】
マティアス・シューラ―氏と近藤哲雄氏の協働による「クラウドスケープ」が、サンクンガーデン内に出現します。
《Cloudscapes/ クラウドスケープ》
会期: 12月24日(土)~3月22日(木)
会場: 東京都現代美術館 サンクンガーデン

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スケジュール

2011年10月29日 ~ 2012年01月15日
休館日:月曜日(ただし1/2、1/9は開館)、年末年始(12/29―1/1)、1/4、1/10

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