「記憶の南校舎」 展

慶應義塾大学アート・スペース

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このイベントは終了しました。

学校生活はいつも教室と共にあります。そこで学んでいる時は、教室の空間や建物の造りなどに余り気にとめないかもしれません。しかし、時間を経て、学校を訪れた時、校舎は当時の記憶を呼び起こす装置として私たちに働きかけてきます。校舎に近づき、廊下を歩き、教室に入る̶̶そこで過ごした場面が鮮やかに甦ります。空間の記憶はどのように我々の中に宿るのでしょうか。

創立100 年を記念して建設された南校舎は50 年にわたって慶應義塾三田キャンパスのメイン・ビルディングとしての機能を果たし、学生や慶應大学に関わった者にとって、三田キャンパスのイメージの根幹をなす建築物でした。天井が迫った暗い階段を抜けて大銀杏の立つ中庭に抜ける感覚、階段から左右に長く続く廊下、そして窓側にある不思議な外廊下 ―創立150年の建て替えによって、現実の空間としてはもはや存在しない旧南校舎を、「慶應の建築プロジェクト」が撮影した写真と映像を中心に、「記憶の南校舎」として振り返ります。

場所: 慶應義塾大学アート・スペース(慶應義塾大学 南別館1F)

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スケジュール

2011年09月12日 ~ 2011年10月27日
土日および祝日は休館。

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