「破天荒の浮世絵師 歌川国芳」展

太田記念美術館

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このイベントは終了しました。

前期「豪傑なる武者と妖怪」6月1日〜6月26日
後期「遊び心と西洋の風」7月1日〜7月28日(展示替えあり)

江戸時代後期を代表する浮世絵師、歌川国芳(1797-1861)。幕府の財政が逼迫し世情が不安定だった当時、その閉塞した社会状況を打破するようなパワフルな武者絵やユーモラスな戯画を描いて大衆の喝采を浴びたのが国芳でした。浮世絵といえば、歌麿、写楽、北斎、広重のような江戸情緒あふれる作品を思い浮かべる人が多いでしょう。ところが、国芳は私たちが抱いている浮世絵の常識を覆してくれる破天荒な作品の数々を生み出していたのです。

かつて国芳は浮世絵の専門家からも十分な評価を受けていませんでしたが、近年、近代感覚あふれる斬新な造形性が再評価され、現代の若者たちをも魅了するようになりました。その人気は海外にまで広まり、2009年にはロンドンのロイヤル・アカデミー・オブ・アーツで、2010年にはニューヨークのジャパン・ソサエティー・ギャラリーで大規模な展覧会が開催され、大きな反響を呼びました。

今年は歌川国芳の没後150年にあたります。これを機に開催する本展覧会では、武者絵や妖怪画からなる【前期 豪快なる武者と妖怪】と、戯画や洋風画からなる【後期 遊び心と西洋の風】という二部構成に分け、多岐にわたる国芳作品の魅力を全く異なる二つの角度から紹介いたします。

メディア

スケジュール

2011年06月01日 ~ 2011年07月28日
6月27日〜30日は展示替えのため休館

アーティスト

歌川国芳

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Reviews

JINNO: (2011-06-16)

とにかくお腹一杯の展覧会。後期も楽しみだ。http://ameblo.jp/jinjin0116/entry-10921250677.html

kihrorange: (2011-06-19)

パワフルさだけでなく遊びゴコロが楽しかったです。続き(後期)が早く見たい。

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