「日本の文化・記録映画選 文化庁 工芸技術記録映画の特集」

東京国立近代美術館フィルムセンター

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文化庁が、重要無形文化財に指定された伝統工芸の優れたわざを記録する「伝統工芸記録映画」(現「工芸技術記録映画」)の製作に着手したのは1971年度のこと。これは、旧来の文書や写真等のメディアではとらえにくい工芸技術の工程を映像で克明に記録し、無形文化財の保存と後継者の養成、研究などに役立てることを目的としたもので、以来、ほぼ1年に1本のペースで継続的に製作が行われ、これまでに42本の映画が発表されています。それらの作品は、既に40年にも及ぶ蓄積の中で「記録」としての価値を増しながら、我が国の美術映画、あるいは文化・記録映画の文脈においても貴重かつユニークなシリーズを形成するに至っています。

本特集では、第1作の『蒔絵 -松田権六のわざ-』から、計5作品が作られた昨年度の最新作――『釉裏金彩 -吉田美統のわざ-』『鉄釉陶器 -原清のわざ-』『鋳金 -大澤光民のわざ-』『彫金 -桂盛仁のわざ-』『鍛金 -田口壽恒のわざ-』――まで、全作を美しいオリジナルの35mmフィルムで鑑賞いただける機会となります。

*上映作品の詳細、スケジュールに関しましては、ホームページをご覧下さい。

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スケジュール

2011年11月15日 ~ 2012年01月15日

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