「アート・検閲、そして天皇 出版記念」トークイベント

ナディッフ アパート

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2009年、沖縄の公立美術館で行われた展覧会に展示予定だった作品が企画段階で展示を拒否されるという出来事があった。大浦信行の連作《遠近を抱えて》である。この作品シリーズは富山の同じく公立美術館に収蔵されたものだが、1986年に作品非公開・売却処分とされたものである。
20余年を経て、NY、東京で巡回した企画展では他の作品と同様に出品・公開されたものでもあった。「アトミックサンシャイン」と名づけられた戦後日本美術、戦後の冷戦体制のなかで成長してきた「陽だまり」日本の社会状況を反映しつつ問題提起をしてきた美術を跡付けるべく重要な視点を持つ巡回企画展である。その最後の巡回先「沖縄」で再び起きてしまった展示拒否という出来事、このことが意味するこの国の現状を多角的に徹底的に問う一冊の本が上梓された。この出版に際して、あらためて「表現と政治」にまつわる諸問題を語る。

出 演:大浦信行(美術家・映画監督)
    小倉利丸(富山大学教員)
    毛利義孝(社会学者)
    古川美佳(韓国美術・文化研究)
    井口大介(美術家)

入場無料・先着順(出入り自由、途中休憩あり)
※30名様以降は立見となりますのでご了承ください。

メディア

スケジュール

2011年10月10日 17:00~20:00

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