「シュルレアリスム展-パリ、ポンピドゥセンター所蔵作品による-」

国立新美術館

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このイベントは終了しました。

1924年、当時28歳の詩人アンドレ・ブルトンは、パリで「シュルレアリスム宣言」を発表、20世紀最大の芸術運動の口火を切りました。シュルレアリスムは、偶然性、夢、幻想、神話、共同性などを鍵に、人間の無意識の世界の探求をおこない、日常的な現実を超えた新しい美と真実を発見し、生の変革を実現しようと試みるもので、瞬く間に世界中に広まりました。シュルレアリスムの影響は、たんに文学や絵画にとどまらず、広く文化全域に、そして広告や映画などの表現を通じて21世紀に生きる私たちの生活の細部にも及んでいます。シュルレアリスムの中核を担った詩人や芸術家の多くにとって終の住処となったパリの中心部に位置する国立ポンピドゥセンターは、この運動についてのもっとも広範で多様なコレクションによって知られています。膨大なコレクションの中から、絵画、彫刻、オブジェ、素描、写真、映画などの作品約170点に、書籍や雑誌などの資料を加え、豊かな広がりを持ったこの運動の全貌をつぶさに紹介する展覧会が初めて実現しました。20世紀の芸術の流れを変えたシュルレアリスムを体験する絶好の機会といえるでしょう。

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Reviews

marienkmc: (2011-02-26)

日本ではマグリットが有名ですが、まだ知られていない人の作品が見れて面白いのと、ある作家の苦悩して苦悩して最後にこの作品にたどり着いた過程も見ることができて、シュルレアリスムの奥深さを感じました。シュルレアリスム最高!!

yukarisme: (2011-03-04)

ボリューム満点な作品数とクールな展示空間にイケメンスタッフ…摩訶不思議な世界観をおもいっきり堪能できる展覧会ですよ!! オススメです。http://yukarisme.exblog.jp/15002489/

haniwabe: (2011-03-06)

まる一日、どっぷり浸かると気づくこといっぱい。
http://hanitona.web.fc2.com/jnsur2011.htm

cototoco_toco: (2011-03-07)

あまりまとめて見たことがなかった
シュルレアリスム写真作品と、
ルネ・クレールの映像作品「眠るパリ」が個人的にヒット。
マグリットもやっぱりいいなあと感じました。
http://cototoco.jp/2011/0306/surrealisme/

yukarisme: (2011-04-03)

ボリューム満点な作品数とクールな展示空間にイケメンスタッフ…摩訶不思議な世界観をおもいっきり堪能できる展覧会ですよ!! オススメです。
http://yukarisme.exblog.jp/15002489/

cizuhara: (2011-04-14)

sukimono: (2011-04-28)

日本のカルチャーを下に見て、海外のモノを手放しでありがたがる人
http://ameblo.jp/sukimonosan/entry-10874854738.html

masato: (2011-05-04)

hypo: (2011-05-08)

意外と衝撃的な表現は少なかったです。

というのも、シュルレアリスム(=シュールリアリズム=超現実主義)の意味が、
模倣からの解放(ややこしく言えば「完全に内在のイメージのみに基づく表現」「欲望や幻想の純粋な具現化」)だとしたら、
実は現代美術、映画や漫画、CGなどの表現はシュルレアリスムそのものであって、
現代の「普通」の表現は前提としてシュルレアリスムなのではないかと。

その「普通」に慣れた状態で本展示を見ても、
全く目新しい物ではないのではないかと思わされたのでした。

http://blog.hypoes.com/2011/05/blog-post.html

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