デニス・モリス 「A Bitta PIL」

パルコファクトリー

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1978年、Sex Pistols初のアメリカツアーのサンフランシスコ公演で、「ロックは死んだ」という名言を残し、バンドを去ったボーカルのジョニー・ロットン。そんな彼が次に訪れたのが、当時ロンドンで人気のあった音楽、レゲエやダブの本場ジャマイカだった。その後、ロンドンへ戻り、ジョン・ライドンと名を変えて結成した新バンドが、Public Image Ltd(P.I.L.)。

ジャーマンロックやダブなど、当時最先端と言われていた前衛的な音楽を追求したサウンドは、Joy DivisionやSmithを始め多くのフォロアーを生み出し、30年以上経った現在も色褪せることなく評価を得ています。また、Undercover、LAD MUSICIAN、museum neuなどのファッションブランドがコレクションテーマにあげるなど、ヴィジュアル面でも幅広い支持を集めています。

そんなP.I.L.の活動を撮り続け、さらには独創性に富んだP.I.L.のロゴマークやレコードジャケットなどを共に製作したのが、若くしてボブ・マーリーに才能を認められ、Sex Pistolsのバンド活動から私生活までを撮り続けたなどの逸話を残す、伝説の天才フォトグラファー、デニス・モリス。

そしてこの度、P.I.L.結成時から、1979年に発表されたセカンドアルバム「Metal Box」製作時まで、さらにはジョン・ライドンがジャマイカで過ごした時間などを捉えたドキュメント写真を中心としたエキシビション「A Bitta P.I.L.」を、パルコファクトリーにて開催します。ジャマイカのスラングで“断片・一部・少し”を意味するBitta。P.I.L.という比喩が不可能なほどにオリジナルな存在だったバンド、その活動期間のなかでも最も濃く尖っていた、奇跡とも呼べる瞬間を切り取った“断片”の一つひとつをお楽しみください。

【関連イベント】
ファッション雑誌「装苑」とのコラボレーションによる、デニス・モリスのライブシューティング イベント、エキシビション・ガイドツアー、トークイベントなども開催予定。詳細はWebにて。

[画像:©Dennis Morris/www.dennismorris.com]

メディア

スケジュール

2011年03月18日 ~ 2011年04月04日

オープニングパーティー 2011年03月17日18:00 から 20:30 まで

アーティスト

デニス・モリス

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