木村太陽 + 齋木克裕 「テレポーターズ」

Maki Fine Arts

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木村太陽・齋木克裕による2人展「テレポーターズ」を開催致します。創形美術学校時代から約20年来の友人であり、国際的に活躍する2名のアーティストが、初のコラボレーションによる作品を中心に発表致します。本展タイトルの「テレポーターズ」とは、瞬間的に時間と空間を超越する存在のことを意味しています。ニューヨーク在住の齋木克裕と、鎌倉市在住の木村太陽が、インターネット上でのやりとりを通し、現代社会において「アクチュアルな場所」とは何か、をテーマに2人の接点を紐解き、写真とドローイング、映像を連結させていくプロセスを作品化しています。

1970年生まれである木村太陽は、日常生活の中に潜む、些細な違和感を新しい価値として提示し、私達の内面に潜む感覚を刺激します。牛乳パックやゴミ袋等、身近にある素材を使い、立体作品、映像、インスタレーション、ドローイングに至るまで作品を展開、ブラックユーモアに満ちた独特の世界観で知られています。金沢21世紀美術館「リアル・ユートピア」(2006年)、森美術館「笑い展 現代アートにみる『おかしみ』の事情」(2007年)を始め、数多くの国内外の美術館で作品を発表しています。

1969年生まれの齋木克裕は、2002 年よりニューヨークを拠点として活動を続けています。建築物や空などの風景写真を、立体または平面上に再構成する作品を発表しています。ミニマリズムに強く影響を受け、対象物を極限まで単純化、写真における抽象的表現の可能性を提示しています。SCAI x SCAI (六本木)での個展"Suspension" (2006年)、ニューヨークのジャパンソサイエティー「Making a Home -- Japanese Contemporary Artists in New York」(2007年)など、数多くの展覧会に参加、高い評価を得ています。

[画像:木村太陽 "Shukuchi - Teleportation", Collaboration works 2011, colored pencil on paper, 210x295mm]

メディア

スケジュール

2011年04月01日 ~ 2011年04月23日

アーティスト

木村太陽齋木克裕

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