poster for 辻晉堂 展

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陶芸の常識を超えた辻の技法と表現は、走泥社同人らを始めとする前衛陶芸家たちにも大きな影響を与えたと言われています。また、1958 年の第29回ヴェネツィア・ビエンナーレで《寒山》などを発表し、国際的な評価を得ました。一方、得度した禅僧としての一面も持つ辻は、次第に「彫刻」という概念にとらわれない境地に進み、晩年は自ら「粘土細工」と呼んだ、ユーモアと自由が練り込まれた小品を数多く制作しました。およそ四半世紀ぶりの本格的な回顧展となる本展覧会では、初期の木彫から、独創的な陶彫作品を経て、晩年の小品に至る約110 点の作品により、求道的とも評される辻晉堂の創作の全体像を紹介します。

[画像:「裸婦」 1951年 白セメント、京都国立近代美術館蔵]

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スケジュール

2011年01月29日 ~ 2011年03月27日

アーティスト

辻晉堂

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