「アーティスト・ファイル2011―現代の作家たち」

国立新美術館

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国立新美術館が毎年開催する「アーティスト・ファイル」展は、国内外でいま最も注目すべき活動を展開している作家たちを選抜し、紹介するアニュアル(毎年開催)形式の展覧会です。第4回目となる今回の展覧会は、日本人作家と海外作家あわせて8組という、国際色豊かな顔ぶれで構成されます。出品作品は、絵画、写真、陶芸、映像、インスタレーションと多岐にわたり、作家たちの問題意識も様々です。しかし、こうした違いはあるものの、作家特有の鋭敏な感覚と問題意識によって生み出された作品は、いずれも、私たちが身を置く現代社会の特質を鋭く反映しており、時代のリアリティとでもいうべきものを、それぞれの表現で伝えています。

メディア

スケジュール

2011年03月16日 ~ 2011年06月06日
5/3(火・祝) 5/10(火)は開館。

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Reviews

cizuhara: (2011-04-15)

horipera: (2011-05-05)

アーティストファイルはひとつの場所で個展を連続で見れるような形なので、作家さんのコンセプトなどもわかりやすくオススメです!
http://blog.goo.ne.jp/horipera/e/ce48f478654989a6c9cfebc472c9ef92

hypo: (2011-05-08)

特に気になったのが Tara Donovan のストローアートと
松江泰治の写真群。

着眼点、インパクト、技術ともにすばらしかったです。

http://blog.hypoes.com/2011/05/2011.html

miko: (2011-05-30)

8人の中で私的一等賞だったのは松江泰治さんというアーティスト。

壁に張られた大きな写真作品が写し出しているのはどこかの国の、どこかの町の家の屋根、屋根、屋根。ある町は一面煉瓦屋根、別の町は錆びたトタン屋根という具合。

少し離れて眺めると作品であるその屋根の集合体は巨大なパズルのようにも見え、接近するとパズルのピース(屋根)の隙間に洗濯物や開いた窓辺のカーテンなど人の生活の痕跡が垣間見えます。近くと遠く、1枚で2度美味しい作品です。

眺めていると普段自分が生活しているのも、そんなパズルのピースの隙間なんだってことに気がつきますが、隙間には意外に素敵な発見があるということにも気付くきっかけをくれる作品展であります。

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