mamoru 「etude no.39 インスタントヌードル」

YUKA TSURUNO GALLERY

poster for mamoru 「etude no.39 インスタントヌードル」

このイベントは終了しました。

前回YUKA CONTEMPORARYで行われた個展「オレンジソーダのためのエチュード」で、オレンジジュースとソーダをコンビニで買い、飲むという何でも無いひとつの消費行為を「展覧会来場者の目の前で、オレンジソーダを作り、振る舞い、使用されたストローをアーティストが洗い、来場者がそれを吹いて音を出す」という儀式めいた音体験に読み替えてしまうパフォーマンスと映像インスタレーションを披露したmamoruが、今回はインスタントヌードルを題材にした作品を展開します。

ここ数年mamoruが取り組んでいる、日常品や日常行為を音体験として読み替えてしまうシリーズ「etude for everyday life/日常のためのエチュード」の第39番となる今回のアイデアは、2010年11月に「MUJI MINI RAMENのためのヴァリエーション」というパフォーマンス作品としてシドニー、メルボルンで発表されました。エフェクターやループサンプラーを用いて、ラーメンを作る過程に発生するノイズをライブで「編集/演奏」しながら、同時に作り上げたラーメンを観客にも振るまうというパフォーマンスは、現地のラジオや雑誌、Webなどでも取り上げられ好評を得ました。

YUKA CONTEMPORARYでの展示では、この作品の肝となる「即席麺にお湯を注いだ際に麺が奏でるバリバリという音」を響かせつつ、映像やオブジェ、バナーなどをドローイング的に空間に配置して行き、麺と具材の購入、具材下ごしらえ、湯沸かし、最終的においしく食するといったプロセス全体を作品化する事を試みます。また「東京ーオーストラリア間を移動し、パフォーマンス(調理)され、食されるラーメンの旅」をロードムービー化した映像作品も展示いたします。

メディア

スケジュール

2011年04月09日 ~ 2011年05月07日

アーティスト

mamoru

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