「日本の近代美術と茨城の作家たちあわせて新収蔵品を紹介」

終了しました

浦田正夫、西村昭二郎、桂ゆき、堂本尚郎、木内克、柳原義達他

安藤信哉，鶴岡義雄等の茨城県ゆかりの郷土作家と共に，白髪一雄，麻生三郎といった戦後の日本美術界で活躍した作家を紹介します。今回は,森田曠平の「八丈のめならべ達」，清宮質文の「泳ぐ人」など，夏をイメージさせる作品を多く展示します。

[画像: 森田曠平「八丈のめならべ達」 (1971)]

スケジュール

2012年7月10日(火)〜2012年9月17日(月)

時間	9:30 〜 17:00
休館日	月曜日月曜日が祝日の場合は月曜日開館し翌日休館年末年始休館（12/29〜1/1）

入場料

[常設展] 一般 320円、大学生・高校生 240円、中学生・小学生 180円、70歳以上 160円、企画展はイベントにより異なる

会場

住所

〒310-0851 茨城県水戸市千波町東久保666-1

アクセス

JR水戸駅南口より徒歩15分、JR水戸駅よりバス（払沢方面、または本郷方面行き）「文化センター入り口」下車徒歩5分

電話番号

「日本の近代美術と茨城の作家たち あわせて新収蔵品を紹介」